黄ばんだ歯を自宅で白くする!ホワイトニング歯磨き粉のほか3つの方法

歯を白くするだけで、印象は大きくかわります。鏡をみながら、なんとか歯を白くしようと奮闘したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歯を白くするには、歯医者さんでホワイトニングを受ける方法もありますが、もし自分で白くする方法があるなら試してみたいですよね。

そこでこの記事では、自分で歯を白くできる方法を口コミとあわせてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

1.ホワイトニング専用の歯磨き粉を使う

ホワイトニング専用の歯磨き粉をつかえば、毎日の歯ミガキにプラスするだけなので、手軽に取り入れることができます。

1−1 ホワイトニング専用の歯磨き粉とは

市販で購入できるホワイトニング専用の歯ミガキ粉には、色素を分解する成分が入っています。この成分が歯の着色汚れを落としてくれるので、歯が白くなったと実感するのです。

歯を白くする作用は弱めですが、安価で手に入れやすいため手軽にホワイトニングできます。

1-2 ホワイトニング専用歯磨き粉の使い方

まずは通常の歯磨き粉を使って歯の汚れを落とします。その後ホワイトニング専用歯磨き粉で歯を磨いてください。先に汚れを落とせていると、色素を分解する成分が歯に浸透しやすくなります。

ホワイトニング専用歯磨き粉には、『研磨剤』という成分が配合されており、磨きすぎると歯の表面に傷をつけてしまうことがあるので注意が必要です。

1-3 ホワイトニング専用歯磨き粉の注意点

ホワイトニング専用歯磨き粉は、歯自体を白くするのではなく、歯の表面についたステインや着色を落とすことによって歯が白くなったように見えるということです。

効き目に個人差があるため、効果が出にくい人もいます。磨きすぎると歯を傷つけてしまう恐れがあるので、要注意です。

 

2.歯専用のマニキュアを塗る

歯そのものを漂白してホワイトニングする方法は時間がかかりますが、もっと手軽に白い歯を手に入れることができるのが歯専用のマニキュア。

歯の表面にコーティングするだけなので、白さを維持できるのは約1日と短いですが、そのときだけでも手軽に歯を白くしたいという方にオススメです。

2-1 歯のマニキュアとは

歯専用のマニキュアは、ほかのホワイトニングのように薬液を使って歯を白くするのではなく、歯の表面に白い塗料を塗って歯の色を変えるものです。

神経のない歯など、通常のホワイトニングでは白くなりにくい歯でも白くカバーすることができます。

2-2 歯のマニキュアを上手に塗る方法

歯磨きをして表面の汚れを落としておきます。水分ははがれやすくなったり、ムラの原因になったりするためしっかりふき取るようにしましょう。

少しずつ薄く塗り、繰り返して重ねていくほうが上手く塗ることができます。速乾性があり10秒ほど乾くのを待ちましょう。

2-3 歯のマニキュアのデメリット

天然歯のような透明感がなくなったり、歯に厚みがでてしまい不自然に見えることがあります。あまり厚く塗り過ぎないよう注意しましょう。

慣れるまでは塗りムラがでるかもしれないので、大切な日に使うなど目的がある場合は事前の練習が必要となります。

持続期間は1日程度と短いですが、手軽にできて即効性があるので、すぐに白い歯を手に入れたい方には便利なアイテムです。

3.ホームホワイトニング

歯医者さんで薬液を処方してもらい、自宅でホワイトニングを行う方法です。即効性はなく、時間がかかりますが歯医者さんと連携してホワイトニングを行うため歯の色が明るくなるのを実感することができます。

薬液の量や使用期間によって自分の希望の白い歯を手に入れることも可能です。

3-1 ホームホワイトニングとは

歯医者さんで、自分の歯の型で作ったマウスピースに専用の薬液を入れて自宅で歯を白くするホワイトニング方法です。

約2時間装着し、2週間ほどで効き目が現れ始めます。即効性はありませんが、ゆっくり時間をかけて白くしていくため、自然な白い歯にすることができ、自分の好きな白さまで漂白することができるのが特徴です。

3-2 ホームホワイトニングのメリット

歯医者さんで行うオフィスホワイトニングと違って、通う必要がないので空いた時間に手軽にできるのが特徴。

マウスピースは何度も使用できるので、薬液のみ購入すれば長く続けることが可能です。時間をかけて歯を白くしていくため持続期間も1~2年と長く、自然な白い歯を長く保つことができます。

3-3 ホームホワイトニングの費用

ホームホワイトニングの費用は、3~5万円と歯医者さんによって差があります。使用する薬液の価格や使用する量などによって金額が変わってくるためです。

問い合わせなどをして価格を比べてみて検討することをおすすめします。

4.まとめ

きれいな白い歯はやっぱり憧れますよね。ご紹介した方法は、それぞれ持続性や効き目などさまざまなので、ご自分にあった方法を試して憧れの白い歯を手に入れましょう。

やはり、ご自分の持って生まれた歯の白さ以上に白くしやすいのは、歯医者さんで行うまたは先生の指示により行うホワイトニング(ホーム・オフィス)です。自宅でケアしながら、より白い歯を求めるのであれば歯医者さんに行くことをお勧めします。

(※)この記事で取り扱っている治療には自由診療の項目が含まれています。

執筆者:歯科こえ 編集部

歯科こえでは、お口のトラブルをサポートする情報を掲載しています。読者の方々が抱える悩みや症状、その原因を解説し、治療方法なども記載しています。また、歯科こえコラムの全記事を歯科医師が監修しています。

監修医 野崎康弘先生

医療法人社団 医康会 ジェイエムビル歯科医院

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