小顔やほうれい線にも!?口コミからみるマウスピースの効果


マウスピース 口コミ

スポーツ選手が能力を最大限に引き出すために使っていることも多いマウスピース。ボクシングで歯や口内の保護目的で使われることもあります。スポーツをしない方はあまり縁がないものと思うかもしれません。

しかし、実は矯正や歯ぎしりといった口内の問題から美容までと身近な問題を改善に導く力を持っているのです。口の中に入れるだけなので誰でも手軽に利用することができそうですが、その使用感や本当に効果があるのかなど気になることは沢山ありますよね。

ここでは、マウスピースを使用している方の口コミをチェックすることで利用前の疑問を解消していきます。どんな効果があるの?といった疑問から、どこで作るの?などの疑問まで、マウスピースに関するあらゆる疑問を解消しましょう!

1.マウスピースを使っている人の口コミまとめ

マウスピースには簡単に手に入る市販のマウスピースと、歯医者さんで購入するマウスピースがあります。費用や使い心地・費用対効果など違いは多々ありますが、実際に使用している方はどのように感じているのでしょうか?

「症状が緩和するのかどうか」や、「違和感はないのか」といったことから、「本当に小顔になるのかどうか」といったことまで、口コミをみることで、よりリアルな意見を知ることができるでしょう。

ここでは、歯医者さんで作ったものについて・市販のものについて・マウスピースによる小顔効果についての3点をチェックしていきます。

1-1 歯医者のマウスピースを使った方々の口コミ

マウスピース 歯医者

様々なサイトから歯医者さんでマウスピースを作成した方の口コミをリサーチしました。口コミの要点をまとめたので参考にしてください。

・最初の一週間はキツイ感じがある
・違和感があってもだんだんと慣れてくる
・口先が乾燥する
・歯ぎしりはほとんどなくなった

口コミの要点を見てみると、つけはじめて1週間は違和感を感じる方が多いそうです。その後、快適になったという口コミが多いですので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

1-2 市販のマウスピースを使った方の口コミ

マウスピース 市販

次は市販のマウスピースを作成した方の口コミをリサーチさせていただき、口コミの要点をまとめまてみました。

・時間が経つと少し顎に違和感がある
・痛みが出てきてしまった
・上の歯茎と隙間がある
・可もなく不可もなく

市販のマウスピースの口コミを調べてみると、満足している方は少なく感じます。やはり、微妙なズレが出てしまっているので、時間が経つにつれて違和感を覚える方が多いそうです。

1-3マウスピースで小顔になった方の口コミ

マウスピースで小顔になったというを口コミをリサーチさせていただき、口コミの要点をまとめまてみました。

・頬の筋肉が柔らかくなって、顔がスッとした感じがする
・つけてから少し効果が出てきた

口コミの見てみると、小顔効果を感じている方はいらっしゃいました。もちとん、個人差はあるかと思います。

2.マウスピースが小顔に効く!そのタイプとは

マウスピースは、食いしばりによって筋肉がカチカチになってしまう状態を緩和することができます。歯を食いしばると奥歯に約80kgもの力が加わると言われています。マウスピースを装着することで、食いしばることができない環境となり今まで奥歯にかかっていた負担を軽減することができます。

マウスピース 小顔

顔の筋肉が過度に使うことを防ぐことができる結果、顔周りの筋肉が落ち着いて小顔になるという嬉しいメリットがあります。とはいえ、誰もが効果を実感できるという訳ではありません。

実は、マウスピースで小顔になれるタイプの顔とそうでないタイプの顔があるのです。どううタイプの顔ならマウスピースで小顔になれるのか?ここでチェックしていきましょう。

 2-1 エラ張りタイプの方はマウスピースで小顔!

エラ張りタイプの顔の方は特にマウスピースによる小顔効果を実感しやすい傾向があります。エラが張っていることにお悩みの方は多いでしょう。骨格により過度にえらが張っている場合などは、改善は難しく美容整形の範囲に入りますが、骨格周りの筋肉のこわばりを取るという観点からは、多少の効果は期待してよいかもしれません。

就寝中などにマウスピースを装着することで、歯や口周りの筋肉への過度な負担を減らすことができます。マウスピースによって負担が減ると、筋肉も柔軟になり、ボリュームを抑えることができ、数ヶ月程度で顔がスッとしてくるのを感じたという方も多くみられます。

2-2 口元を鍛えるためのマウスピースも

「小顔 マウスピース」と検索すると、口元を鍛えるマウスピースが出てきたことはありませんか?これは、口元の筋肉を鍛える器具なので、口の中に装着するマウスピースと効果が異なります。

このマウスピースを使い続けることで、ほうれい線やたるみの緩和を期待することができます。

3.マウスピースはどこで手に入る?

睡眠時に口に入れておくだけで効果を実感することができるマウスピース。市販のものと歯医者さんで作るものとがあることをお伝えしましたが、実際どこで購入するのか?費用の相場は?など知っておきたいこともあるでしょう。

ここでは購入場所や相場の他、その種類についてもみていきます。歯ぎしりや食いしばりから歯を守りたいと、マウスピースの使用を検討している方は、ぜひチェックしてほしい情報ばかりです。マウスピースの使用・購入の際に参考になさって下さい。

3-1 歯医者さんで作製するマウスピース

歯医者さんでマウスピースを作るには幾つかの工程が必要です。基本的には下記のような工程を経て患者さんが使用できるようになります。

1.かみ合わせや虫歯だけでなく歯茎まで、口内を細かくチェックします。必要があればレントゲンを撮ることもあります。

2.該当箇所の歯型を取ります。症状によって下のアゴだけなど全部をカバーするマウスピースでない場合もあります。

3.歯型から石膏を作り、石膏型を観察しながらマウスピースの設計図を作ります。

4.厚さや柔らかさが異なる素材から患者さんに合ったものを選び出します。この行程がマウスピースのつけ心地や効果に大きく影響します。

5.院内で機械にかけて制作する場合や、外注に出す場合など、歯医者さんによってさまざまですがシートに熱をかけて整形します。

6.立体になったシートにカットや、補修をして患者さんに試してもらいます。当たる箇所や、違和感のあった箇所を聞き取りし補修や改善をして完成です。

3-2 歯医者さんのマウスピースの価格は?

歯医者さんによって提供しているマウスピースの種類は異なります。力を入れている歯医者さんではスポーツ選手も愛用するようなレベルの高いものを提供していることもあります。

保険適用される一般的なものであっても、加工にこだわっているものもあり、多彩な種類があります。

基本的にマウスピースには保険が適用されますが、調整をするタイプのマウスピースは5,000円程度。アクチバトール式という調整できないタイプのものであれば7,000円程度が費用相場です。

歯ぎしり・食いしばりを緩和するためのマウスピースには保険が適用されます。しかし、インプラントやセラミックが割れないよう保護する目的であれば保険適用外となるため、心配な方は歯医者さんと相談してみることをおすすめします。

3-3 気軽に使える市販のマウスピース

ドラッグストアや、ネットショップなどでたくさんの種類のマウスピースを見ることができます。既に形ができあがっており装着するだけのものや、型どりをして自分だけのマウスピースを作れるものなど、その種類は多岐に渡ります。

3-4 市販のマウスピースの相場とは?

価格は数100円から1万円近くするものまでさまざまですが、人によっては2000~3000円クラスのものでも満足のいくマウスピースを購入できるといった意見もあります。

4.海外のマウスピース事情

日本では、マウスピースの用途は歯ぎしりやインプラント・セラミックの割れ防止、スポーツ用といったものが主となっていますが、海外では矯正にも積極的に使用されています。

歯医者 海外

特にアメリカではその傾向が強くなっています。日本ではようやく矯正目的でマウスピースを使用する歯医者さんも出てきたといったレベルですが、アメリカでのマウスピースを用いた矯正治療を受ける患者数は250万人を超えています。

ワイヤーでの矯正に比べ痛みが少なく、見た目も気になりにくい治療法ですので、今後は日本でも発展していくことでしょう。

5.マウスピースのメリット・デメリット

マウスピースにはたくさんのメリットがありますが、使い方を間違えてしまうとデメリットとなってしまうこともあるのです。

マウスピースは矯正にも使えるほど歯に大きな影響を与えるものです。合わないものを使い続けてしまうと、顎関節に悪影響をおよぼすこともあるため、注意が必要です。

使い始めてから、「こんなはずじゃなかったのに」といった事態は避けたいですよね。そこで、ここからはマウスピースのメリットとデメリットについてお伝えします。

5-1 マウスピースのメリットとは

歯の食いしばりは就寝中に無意識で行っていることが多く、注意して自力で治すのは大変難しいものです。マウスピースには、使用することで歯や顎にかかる負担を減らし、首や肩のコリや、知覚過敏、歯の欠けや、エラ張りなどを緩和させることができるというメリットがあります。

効果があっても使用法が面倒なものは習慣化するのも大変かもしれません。しかしながらマウスピースは、就寝時に口に入れるだけなので簡単です。使用法が簡単で長く続けやすいというのも大きなメリットといえるでしょう。

5-2 マウスピースのデメリットとは

マウスピースにも洗浄などのお手入れが必要です。それを怠ってしまうと変形やカビの原因になります。口に入れている間に汚れが溜まるため、水ですすぐだけではなく専用の洗剤や入れ歯用洗剤を使用して定期的にケアするように心がけましょう。

また、市販のマウスピースには、自分で型取りするタイプのものがありますが、これには特別な注意が必要です。「自分で型どりできるなんて便利」と思うかもしれませんが、型取りしたあとは歯医者さんでも微調整しながらマウスピースを仕上げるほどマウスピースの型取りは繊細な仕事です。

ですので、合わないマウスピースを使い続けると、アゴの関節に悪影響をおよぼすことや、歯茎にあたって痛みがでる場合もあるということを知っておきましょう。

6.まとめ

マウスピースを装着するだけで、あなたのお悩みを簡単に解決できることもあります。迷っているのであれば、マウスピースのメリットとデメリットを十分に理解した上で試してみる価値は大いにあるといえるでしょう。

但し、マウスピースは安易に入れると顎関節を痛めたりすることもあるので、かかりつけ医の歯医者さんと相談してみると良いでしょう。

マウスピースには、歯ぎしり防止やかみ合わせの調整以外にも、顔の筋肉を引き締め、個人差はありますが小顔効果も期待できます。用途は様々ですが、口の中に入れるものですので、市販のものを長く使うことはお勧めできません。

現在、マウスピースによる歯列矯正もありますが、すべての症例に適応出来るものではないようです。疑問な点は、まず、かかりつけ医に相談してからマウスピース作りを検討してはいかがでしょう。