アメフト・栗原崇選手に聞く!“こだわり”のデンタルグッズの選び方

アメフト・栗原崇選手に聞く!“こだわり”のデンタルグッズの選び方

アメリカンフットボールの最上位に位置するリーグ・NFLに日本人で最も近づいたといわれる栗原嵩選手にインタビュー。

栗原選手は、アメリカンフットボールの選手としてだけでなく、7人制ラグビーやボブスレーなど、高い身体能力を生かし、さまざまな競技で活躍しているアスリートです。

そんな栗原選手に、アメリカンフットボールの魅力を語ってもらい、普段取り組んでいる健康管理などを詳しく聞きました。

すると、“こだわりの歯ブラシの選び方”や“奥さんに影響を受けたお口のケア”など、知られざる素顔が明らかになりました。

この記事の目次

ぶつかり合いだけじゃない!頭脳合戦のスポーツ

栗原崇選手(C)IBM BigBlue American Football Club

――アメリカンフットボールの魅力を教えてください

アメフトの魅力はもちろん、選手たちの並外れた身体能力! そして、実はすごく頭脳プレーだというところです。毎プレー毎プレーに作戦があり、コーチからの指示を基に進められているという“頭脳合戦”がおもしろいんですよ。

肉体的な激しいぶつかり合いだけではなく、頭脳戦が繰り広げられているというのが魅力だと思いますね。

アメリカ発祥!国を挙げて取り組まれるスポーツ

――本場アメリカでは、なじみのあるスポーツなのですか?

そうです。アメリカでは “断トツ”で人気のスポーツなんですよ。

プロリーグだけでなく、大学のアメフトチームもプロリーグと同じくらい人気なんです。

アメリカにおいてアメリカンフットボールという競技は、国技といいますか、国を挙げて行われているスポーツだと感じますね。

ボールの大きさも一回り違う!アメフトとラグビーの違い

栗原崇選手

――アメリカンフットボールとラグビーの具体的な違いを教えてください

アメリカンフットボールはヘルメットとショルダーパッドという防具を着けていることが、見た目で大きく違う点です。ラグビーは何も付けずに生身の肉体で行われていますね。

また、ボールも違います。ラグビーのボールより一回り小さくなっているんですよ。アメリカンフットボールではボールを前方に投げられるので、片手でも持てるようになっているんです。

音が聞こえるぶつかり合い!ほかのスポーツにない興奮

――アメリカンフットボールを観覧する上で、注目すべきポイントを教えてください

ヘルメットやショルダーパッドがぶつかり合う音ですね。実際に生で試合を見ると、その激しさがいっそう伝わると思います。ほかのスポーツにはない興奮を味わえる注目のポイントですね。

出会いは偶然!?中学生でアメフトデビュー

栗原崇選手

――栗原選手とアメリカンフットボールの出会いを教えてください

僕が中学生の頃、テレビでたまたまやっていたアメリカのプロリーグ・NFLの試合を見たときです。「このスポーツ、かっこいいな」と思って初めたのがきっかけですね。

同じポジション・背番号!子供のころから憧れる伝説の選手

――中学生のころに憧れていた選手はいましたか?

49ERS(※)のワイルドレシーバー、テレル・オーウェンスというスター選手です。彼が好きで、現在の僕も同じポジション、同じ背番号なんですよ。

(※)アメリカ・サンフランシスコに本拠地をおくNFLチーム

アメフトを日本に根付かせる!選手以外の取り組み

――栗原選手が現在取り組んでいる活動について教えてください

プロ選手としてアメフトをつづけながら、母校の大学などでコーチも務めています。

アメリカンフットボールというスポーツをまずはしってもらいたいので、普及にも取り組んでいますね。

アメフトを知ってもらうためには、テレビやジオ、雑誌、SNSなど、何でもいいので積極的に出て行きたいですね。

まずは体を大きく・強く!積極的なトレーニング

栗原崇選手

――普段どのようなトレーニングをしているのですか?

アメリカンフットボールはかなり激しいスポーツなので、体を大きく・強くするため積極的にウェイトトレーニングを行っています。また、速い足であったり、俊敏さだったりも必要になるため、陸上のトレーニングなど、さまざまな種類のトレーニングをしていますね。

――もっともつらいトレーニングはありますか?

基本的には全部つらいですね(笑)。それに、楽なトレーニングというのは意味がないことが多いので、つらいトレーニングですけれども、その先にある目標をモチベーションに毎日やることができています。

好きなものを食べつつも選ぶ!ストレスをかけずにバランスいい食事

――身体の健康管理について意識している点を教えてください

さすがに好き放題は食べていないですね。時期にもよりますが、シーズン中は疲れないように炭水化物だったり、タンパク質だったりをバランスよく取っています。

体にいいものを取るようにはしているんですけれど、まずいものでも無理にということではなく、おいしくいただける食材の中から選択していく感じですかね。

極端に「これはダメ。あれはダメ」といった節制をしているわけではないです。それがストレスになると、結局は体にとってよくないと考えているので、“好きなものを食べつつも選ぶ”ということですね。

歯ブラシ・歯磨き粉は海外製!こだわりのデンタルグッズ

栗原崇選手

――歯ブラシを選ぶ際のこだわりなどありますか?

僕は、けっこうかたい歯ブラシを使っているんです。海外製なので(ヘッドも)大きくて、すごく好きなんですよ。リアルなことを言ってしまうと、日本の歯ブラシは使わないですね(笑)。歯磨き粉も海外製です!

――ヘッドが大きい歯ブラシを選んだ理由を教えてください

奥さんがアメリカ人とのハーフということもあったり、アメフト関係であったり、アメリカに長く行くことが多いんですが…。そこで、アメリカの歯ブラシと歯磨き粉にしてから、一度も虫歯になっていないですね。

――歯ブラシ以外に使用するデンタルグッズはありますか?

フロスは毎日やりますが、糸ではダメなんですよ。僕は歯の隙間が狭いので、糸が引っかかって切れることがあるんです。

なので、糸ではなくもっと強力な素材。それを使うとめちゃくちゃきれいに取れるので、そこもこだわっていますね。

――歯医者さんには定期的に通っていますか?

定期的にクリーニングをしてもらって、歯の状態を見てもらっています。

本当は3カ月に1回くらいは行きたいんですけれど、忙しかったりすると後回しにしてしまいますよね。半年くらいになると歯医者さんの方から手紙を届けてくれるので、それを見て気づいて通っています(笑)。

奥さんの姿を見て意識が変わった!?子供のころは虫歯の悩みも

――長く自宅に帰れないとき、どういったお口のケアをしますか?

歯ブラシ、デンタルフロス、それとマウスウォッシュは持って行きますね。どこにいても変わらないですね。

僕の妻は虫歯になったことがない人なのですが、そういう人はその分、ケアをしているんですよね。そういった姿を見ているので、ケアをするのが当たり前になってきました。

――子供のころからしっかりとケアをしていましたか?

全然です。子供のころはケアができていなかったので虫歯が多かったんですよ。だからやっておけばよかったですよね。

僕の考えだと…親の影響が大きいと思います。奥さんの話を聞いていると、子供は、親の前で歯を磨いて、チェックをしてフロスをしてもらうというのを、毎日やっていたようなんです。ケアに関して厳しかったそうなんですね。

うちはそんなことなかったですね。高校生くらいになり、部活で朝早く出て、帰りも夜遅いというのがつづくと、どうしても歯を磨くのを忘れて疲れたら寝てしまいますよね。

途中で起きて磨いたこともありましたが、優先順位が低かったですね。今では優先順位が上がっていて、酔っ払っていても、磨かずに寝ると言うことはないですね。

※次の記事「アメフト・栗原崇選手が明かすマウスピースの重要性!『家に忘れたときは最悪です…』

プロフィール

栗原崇
1987年11月7日生まれ。東京都出身。
アメリカンフットボール選手として活躍し、ポジションはワイドレシーバー。
また、アメリカンフットボール選手を育成するため、大学でコーチも務める。
さらに、7人制ラグビーやボブスレーなど、さまざまなスポーツに挑戦している。

執筆者:歯科こえ 編集部

歯科こえでは、お口のトラブルをサポートする情報を掲載しています。読者の方々が抱える悩みや症状、その原因を解説し、治療方法なども記載しています。また、歯科こえコラムの全記事を歯科医師が監修しています。

アメフト・栗原崇選手に聞く!“こだわり”のデンタルグッズの選び方 2020-01-21T10:55:08+09:00
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