どれがいい!?デンタルフロスの選び方とおすすめ商品8選


デンタルフロス

しっかりと歯磨きを行って、歯周病や虫歯予防をしたいですよね。

そのためには歯磨きを毎日するだけでは不十分かもしれません。理由は、歯磨きだけでは歯と歯の間の食べカスを落としきれないからです。

歯磨きと一緒に行えるマウスケアの方法としておすすめなのがデンタルフロスです。

デンタルフロスはドラッグストアなどでも販売されているので、身近なマウスケアのひとつです。ここでは、おすすめ商品や選び方のコツを紹介します。

1.形状の種類

デンタルフロス

1-1 F型

デンタルフロスの種類ですが、持ち手のあるものとないものに分類できます。持ち手のあるものはF型とY型に分けられます。F字型は前の歯の手入れに適した形状です。

小林製薬の「糸ようじ」が代表的な商品で、「F」の字の上の2本の間にフロスが設置されています。

1-2 Y型

Y型はデンタルフロス初心者の人におすすめの種類といえます。F型と同じように「Y」の字の上二本の間にフロスがついています。

前歯でも奥歯でもケアしやすい形状ですが、特に奥歯の掃除に適しています。

1-3 糸巻きタイプ

持ち手のないデンタルフロスもあり、これを「ロールタイプ」「糸巻タイプ」などと呼びます。40cm程度糸を引っ張って、指に巻きつけてケアをします。

常に新しい糸を使ってケアをするので衛生面で優れています。しかも持ち手があるタイプと比較すると低価格で販売しているものが多いのが特徴です。

ただし初心者は使い方のコツをつかむのに苦労するかもしれないので、ある程度、持ち手つきのデンタルフロスに慣れてから使ってみると良いでしょう。

2.糸の加工の種類

2-1 ワックスタイプ

ワックスタイプとは、糸にワックスを塗った種類を指します。ワックスタイプは滑りが良いため歯間に入れやすく、ほつれも起きにくいという特徴があります。

デンタルフロスを今まで使ったことのない人は、歯間に歯垢が溜まっている可能性があり、その場合フロスが歯間に入りにくいのでワックスタイプの方が扱いやすいでしょう。

2-2 ノンワックスタイプ

ノンワックスとはワックスの塗布されていないデンタルフロスになります。ノンワックスの方が引っ掛かりも強いので、細かな歯垢もしっかりかき出すことが可能です。

まずはワックスタイプを使用して、慣れてきたところでノンワックスに変更するのがおすすめです。

2-3 エクスバンドタイプ

もう一つエクスバンドタイプがあります。3つの種類の中で最も汚れを取り除く能力があります。このタイプの特徴は、唾液や摩擦によってスポンジのように膨らむ点です。

より引っ掛かりが強くなって、細かな汚れも取り除けるわけです。ただしあまり水分を含んで膨らむと、歯の間に入れることができなくなる場合があります。

もしうまく入らないようであれば、自分に合った太さのデンタルフロスに変えた方が良いでしょう。

3.おすすめデンタルフロス8選

3-1 クリニカ スポンジフロス 40m

出典:https://www.amazon.co.jp/

クリニカ スポンジフロス 40mは歯科医の間でも推奨されることの多い商品です。

フロスがスポンジになっていて膨らむ特性がありますので、歯間にピッタリ密着することで汚れをしっかりかき出してくれます。

フロスの表面にはワックス加工がされているので、初心者でも歯間にスムーズにフロスを入れられるでしょう。

3-2 クリニカ アドバンテージデンタルフロス Y字タイプ

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クリニカ アドバンテージデンタルフロス Y字タイプは持ち手のついたフロスになります。

持ち手の形状に工夫を加えることで、しっかりグリップでき奥歯もしっかりケアできるようになっています。

フロスの強度が優れているので、洗って何度でも使用でき、コスパの面でもおすすめです。

3-3 リーチ・デンタルフロス 50m(ワックス・ノーワックス)

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リーチ・デンタルフロス 50m(ワックス・ノーワックス)は歯間にしっかりフィットしてくれるので、歯垢の除去率が高いのが特徴です。

デンタルフロス初心者にはワックス、上級者で歯垢をしっかり書き出したい人にはノーワックスのものがおすすめです。

その他にもペパーミントの香りがついているものや、フロスを軟らかく加工してあるようなものもあるので自分に合った商品を見つけやすいです。

3-4 クリニカ ダブルフロス

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クリニカ ダブルフロスはF型の商品です。従来の持ち手があるタイプと違って、持ち手の両側にヘッドがついているのが特徴です。

ダブルアーチヘッドと言い、両側でケアができるためコスパに優れています。

3-5 ライオン DENT.EX ウルトラフロス

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ライオン DENT.EX ウルトラフロスはテクミロンと呼ばれる素材を採用した商品です。

この素材は高耐久性と低摩擦力が特徴で、繰り返し何度でも使用できます。

ホルダーカラーのバリエーションが豊富なので、日によって色を変えて気分転換することも可能です。

3-6 糸ようじ

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小林製薬の糸ようじは、デンタルフロスの中でも有名なロングセラー商品です。

糸ようじのフロス部分は細い糸6本によって構成されていて、この6本の糸によってしっかり歯垢をかき取ることが可能となっています。

コンパクトサイズなので、持ち運びにも便利です。ドラッグストアでも販売されているため手に入りやすく、デンタルフロスを初めて購入する方におすすめです。

3-7 オーラ2 ステインクリアフロス&ピック

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オーラ2 ステインクリアフロス&ピックはワックスタイプのデンタルフロスです。

シリカと呼ばれるワックスをコーティングしています。シリカは清掃能力に長けているので、歯垢だけでなくステインもすっきり落としてくれます。

ケースはコンパクトサイズ卵形とデザイン性が高く、女性の持ち運びにも適しています。

3-8 GUM デンタルフロス 40m(ワックス・アンワックス)

出典:https://www.amazon.co.jp/

GUM デンタルフロス 40m(ワックス・アンワックス)は、糸巻きタイプですが比較的初心者でも扱いやすい商品です。

フロスの断面が平らなので歯間に入り込みやすく、ワックス加工によってスムーズに動かすことができるようになっています。

フィラメントが細かく編み込んだ形状になっているので、洗浄力にもたけています。

4.デンタルフロスの効果

舌・口臭

4-1 歯垢除去率の向上

毎日歯磨きをしている人がほとんどだとは思いますが、歯磨きだけで食べかすや歯垢などの汚れを完璧に取り除くのは難しいです。

歯ブラシは奥歯や歯間などに挟まったものをかき出すのには適していません。デンタルフロスは、歯の間に糸を入れることで歯垢がしっかり取り除けます。

歯ブラシが不得意とする部分を丁度良く補うような働きをしてくれるので、毎日の歯磨きと併せて行うことで歯垢除去率がアップします。

4-2 歯周病や虫歯の予防と早期発見

歯垢の除去率が上がることで、口腔内の病気予防にも期待できます。

口腔内の病気というと、虫歯や歯周病が有名ですが、いずれも歯垢を餌にして細菌が繁殖することが原因となります。

デンタルフロスはその大元の歯垢をしっかり取り除けるので、病気のリスクも低くなるわけです。

また、虫歯などの早期発見にもつながります。デンタルフロスを使ってマウスケアをしていると、フロスが引っ掛かったように感じることがあり、これは歯間に虫歯ができている可能性があります。

虫歯菌によって歯の表面が溶かされて、デコボコになっているので引っ掛かりやすくなります。

4-3 歯周病や虫歯の早期発見

デンタルフロスを使ってマウスケアをしていると、フロスが引っ掛かったように感じることがあります。これは歯間に虫歯ができている可能性があります。

虫歯菌によって歯の表面が溶かされて、デコボコになっているので引っ掛かりやすくなります。

もし痛みがなくても引っかかりがあれば、歯科クリニックで診察を受ければ、虫歯の早期発見・治療が行えます。またフロスを正しく使っていても出血が頻繁に起きるのであれば、歯周病が発生している可能性もあるなどデンタルフロスを習慣にすることで得られる情報は多くあります。

4-4 口臭予防

口臭の原因のひとつに歯垢があります。歯に残った歯垢が長期間溜まることで悪臭を放つようになります。

デンタルフロスを定期的に使用すると、歯垢が長期にわたって歯間に溜まることがなくなるため、口臭リスクを減らすことができます。

5.デンタルフロスと歯間ブラシの違い

5-1 用途の違い

混同されがちなデンタルフロスと歯間ブラシですが、それぞれ目的が異なります。デンタルフロスは歯と歯の間の汚れを取り除くことを目的とした商品です。

一方で歯間ブラシは、歯と歯肉の間の汚れを取るのが目的です。デンタルフロスは虫歯予防・歯間ブラシは歯周病予防を目的として使い分けるのがおすすめです。

5-2 デンタルフロスの利用に適した人

歯間ブラシと比較すると、デンタルフロスの方が糸の細い傾向があります。中には歯の隙間が狭く、歯間ブラシを入れたくても入れられない人もいます。

もし歯間ブラシを使ってみたけれどもスムーズに歯の間に入れることができないのであれば、デンタルフロスを使ってみましょう。

5-3 歯間ブラシの利用に適した人

歯間ブラシは、歯と歯の隙間が大きく空いている人や高齢者向きのデンタルケアアイテムと言われています。

高齢者の場合、歯が抜けている場合も多く、歯間ブラシを使ってマウスケアをした方が、歯垢などをしっかりかき出せるのです。逆に歯と歯の間が狭い人の場合、歯間ブラシが入らないというケースもよくあります。

6.まとめ

デンタルフロスをブラッシングと共に使用するのが習慣になれば、虫歯や歯周病にかかるリスクを大幅に低くすることが可能です。

まずは持ち手付きのデンタルフロスを使って、より徹底したデンタルケアを行ってみませんか?


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また、虫歯は放置すると、口臭や病気の原因にもなります。ぜひこの機会に治療しましょう。

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