いや~な口臭とはこれでさようなら!おすすめ歯磨き粉9選


口臭

口内の健康を守るための毎日の習慣として歯磨きは欠かせないものです。意外と悩んでいる方が多い口臭予防にもつながる歯磨きは、いつもしっかり行っておきたいものですよね。

口臭は人に会うときなどに気になるものですので、口臭対策用の歯磨き粉を使うなどしてケアには気を遣いましょう。また歯磨きの方法によっては逆に口臭の原因になってしまうこともありますので注意が必要です。

こちらでは、口臭対策におすすめの歯磨き粉の条件や商品、そして歯磨きをする際の注意点などを挙げていきます。

1.口臭対策に良い歯磨き粉の条件

1-1 合成界面活性剤不使用

歯磨き粉の多くは、合成界面活性剤が使用されています。この成分は主に歯磨き粉の泡立ちをよくするために含まれているものです。

しかし、実際には泡立ちと汚れを落とすことには直接的な関係はなく、使い心地をよくする目的で泡立ちをよくするために使用されています。つまり、本来の歯磨き粉の用途としては特に関係がない成分であるといってもよいでしょう。

また、合成界面活性剤を使用した歯磨き粉は唾液の分泌量を減らしてしまうこともあり、その結果口内の清浄がうまく行えずに細菌が繁殖してしまう可能性があります。ですので、逆に虫歯の原因や口臭が発生してしまう原因にもなりかねないのです。

そのため、できるだけ合成界面活性剤を使用していない歯磨き粉を選ぶのが口臭予防には適しています。

1-2 口臭予防成分の配合

数ある歯磨き粉の中でも、特に口臭を予防するための成分が配合されているものを選ぶのもポイントの1つです。

口臭予防のための成分には、抗菌作用がある塩酸クロルヘキシジンや口臭の原因となる細菌を抑制する塩化亜鉛、銅クロロフィリンナトリウムなどが挙げられます。また、歯磨き粉の成分としてよく知られているフッ素は、虫歯になりかけた歯を再石灰化し、口臭の原因となる虫歯を予防してくれます。

その他歯石を防ぐピロリン酸ナトリウムや歯周病を予防し口内の粘膜を健康に保つ塩化ナトリウムなども有効な成分です。歯周病をもたらす歯肉炎も口臭の原因となりますから、その症状を和らげてくれる塩化セチルピリジニウムで歯肉炎を改善するのも1つの方法でしょう。

これらの成分が含まれているかどうかは、歯磨き粉のパッケージに記載されている成分表記を見てみましょう。成分ももちろんですが、特に口臭予防に効果があると記載している医薬部外品の歯磨き粉もおすすめです。

2.おすすめの口臭対策歯磨き粉

2-1 なた豆はみがき

なた豆はみがき出典:https://www.amazon.co.jp/

天然のなた豆エキスを配合し、歯垢や口内のネバつきを除去してくれる歯磨き粉です。

また口臭は葉緑素や茶エキスの力で撃退。そして歯と歯茎を引き締め、たるみがちな歯茎もシャキッとさせてくれます。特に口内の唾液量が少なくなってネバつきが気になるという中高年の方におすすめです。

2-2 柿渋たっぷり歯磨き

柿渋たっぷり歯磨き出典:https://www.amazon.co.jp/

ポリフェノールの一種であるカキタンニンを配合し、口臭の原因となる細菌を殺菌するほか歯茎をキュッと引き締めてくれます。

また保湿成分・フルボ酸の作用で口内をしっとりとした状態に導く効果も。口内を清潔に保って潤いを与え、スッキリした口内を維持できる歯磨き粉です。

2-3 デンティス

デンティス出典:https://www.amazon.co.jp/

植物の有効成分を配合し、口臭の原因となる硫黄化合物に働きかけてニオイを防ぐのはもちろん口内のネバつきも抑えてくれます。

朝起きたときに爽快感を与えてくれる歯磨き粉です。日常生活だけではなく、恋人や夫婦で一緒に過ごした朝にも自分とパートナーを爽やかな気分にしてくれるでしょう。

2-4 セラブレストゥースジェル

セラブレストゥースジェル出典:https://www.amazon.co.jp/

アメリカ発で日本でも人気を誇るこの歯磨き粉は、アロエベラエキス配合で歯をキレイにしてくれるだけではなく、たまりがちな舌の汚れを除去したり歯茎や口内全体を洗浄したりできる優れものです。

口全体がスッキリするため、口臭予防にも効果的。朝起きたときにその効果が実感できます。

2-5 プロポデンタル

プロポデンタル出典:https://www.amazon.co.jp/

ミツバチ由来の最高品質プロポリスを配合し、口臭はもちろんのこと歯周病や色素沈着にも効果があるとされている歯磨き粉です。

天然プロポリスの力で口内のさまざまなトラブルに対応。歯科医の協力を得て共同開発しているというところも選びたくなるポイントです。

2-6 アバンビーズDX 口臭予防

 アバンビーズDX 口臭予防

出典:https://www.amazon.co.jp/

大手製薬会社が製造・販売するこの歯磨き粉は、清掃剤として乳酸菌WB2000を配合しているのが特徴です。

生きた乳酸菌の力が歯垢を強力に取り除き、口臭や歯周病の原因となる細菌の増殖を抑えます。さらに歯垢をつきにくくする効果もあるため、長時間キレイな状態の口内が続きます。

さらにβ-シクロデキストリンがニオイを吸着し、ポリエチレングリコール600がタバコのヤニも取り除きます。

2-7 ジェルコートF

 ジェルコートF

出典:https://www.amazon.co.jp/

抗菌効果のある塩酸クロルヘキシジンが虫歯や歯周病からガードし、さらに口臭の原因となる細菌も抑えてくれます。またジェル状の歯磨き粉にフッ素を配合。

歯全体をしっかりコーティングし、強い歯に導きます。さらに汚れを吸着するポリリン酸ナトリウム、歯肉炎などを改善するβ-グリチルレチン酸なども配合。

2-8 ブレスコントロール デンタルペースト

ブレスコントロール デンタルペースト

出典:https://www.amazon.co.jp/

歯科医師がプロデュースした商品であり、酸性に傾いて虫歯や歯周病を引き起こしがちな口内を安定化させる作用があります。

口内トラブルを防ぐ薬用成分と植物由来の成分も配合されており、体や環境にも優しい漢方系の商品ですので安心して使用することができます。

2-9 とれるNO.1 トレルデフレッシュ

とれるNO.1 トレルデフレッシュ

出典:https://www.amazon.co.jp/

米ぬかを発酵させたエキスが体に優しく歯の汚れもしっかりと除去してくれる歯磨き粉です。歯垢を取るだけではなく、歯垢の膜であるバイオフォルムも破壊して磨き上がりをツルツルにしてくれます。

抗菌成分によって口臭もスッキリし、使い心地も爽やかです。界面活性剤不使用で無駄な泡立ちがなくゆっくりと磨くことができます。

3.歯磨きの際の注意点

3-1 歯磨き粉の量

歯磨き粉をたくさんつければ、その分洗浄効果が増すのではないかと思う方が多くいらっしゃいますが、たくさんつけたからといって効果が上がるというわけではありません。むしろ泡がたくさん立ってしまって磨きにくくなるのです。

1回の歯磨きでつける歯磨き粉の量は歯ブラシの3分の1くらい(およそ1cm程度)で十分です。少量の歯磨き粉でゆっくりとすみずみまで磨くようにしましょう。

3-2 研磨剤

多くの歯磨き粉には歯垢をより効率的に落とすために研磨剤が含まれています。もちろん汚れを落とすのには効果的ですが、歯磨き粉を多くつけすぎることで歯の表面や歯茎に傷ができることがあります。

また場合によっては研磨剤が歯と歯茎の間に入ってトラブル繋がるケースもあるため、使用する際には注意しましょう。

3-3 磨きすぎ

必要以上に強い力を入れてゴシゴシと磨くことも歯と歯茎を傷つけてしまう原因となります。それだけではなく、歯茎が下がって歯根が出てしまい、その部分から知覚過敏を起こすこともあるのです。

また歯茎の傷から細菌が侵入し、炎症を起こすケースも見られます。歯磨きをするときは優しい力でマッサージするように磨きましょう。

3-4 舌磨き

口内では歯だけではなく舌にも汚れがたまっているものです。舌の上に苔のようになっている舌苔と呼ばれる汚れも口臭を引き起こす原因になります。舌クリーナーで軽く掃除をするのは効果的です。

ただし、気になるからといってゴシゴシと擦りすぎると舌乳頭と呼ばれる組織に傷がつき、味覚を感じる機能が低下してしまいます。さらに唾液が口内にとどまらず、乾燥状態になるため、細菌が増殖しやすくなり口臭を引き起こす原因にもなってしまうのです。

舌磨きは1日1回、専用の舌クリーナーで優しく撫でるように行い歯ブラシや歯磨き粉は使わないようにしましょう。

4.まとめ

口臭は人に不快感を与えてしまうこともありますので、日頃から注意してケアしておきたいものです。

口臭を予防する歯磨き粉にもいろいろな種類がありますし、また歯磨き粉の成分にも気を付けて選べば気になる口臭もスッキリ解消できるでしょう。磨き方もやりすぎると逆に口臭の原因になってしまいますので、磨き方には注意して健康で爽やかな口内を保ちましょう。


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